不倫のニュースってなんというか、恐怖&ベッキーの件では宮迫がカッコよかった

今日もどこかで誰かが不倫をしている。明日もどこかで誰かが不倫をするだろう。ああ、人の愛とはかくも脆いもの……。

 

しっかしみんな不倫のニュースが好きだなあ。自分の女や男が寝取られたってならブチ切れるのも理解できるが、あったこともない関わりもない人間の不倫のニュースに一喜一憂するってのは、いったい何なんだろう。

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俺はやっぱり「大義名分を持って、正々堂々と人を悪く言えるようなチャンスが出てくると嬉しい人たちがいるのかな」と感じてるのよ。

これは不倫に限らず、不祥事とか、スポーツで大敗するとか、そういうニュースでは何でもそうだけどさ。

 

人を悪く言うのが好きな人がいて、でもただ人を悪く言っているだけじゃ性格の悪いおかしなやつだと思われる。

しかし、社会が「この人はこんなひどいことをした!こんな失敗をした!だから悪く言ってもいいですよね?」っていう流れになった途端、そういう人たちが小躍りしてとびつくわけですよ。

で、みんなで袋叩きにして楽しんでスッキリ。いやあ、醜悪だね!!

仲間はかばうものじゃない

ところで、この一大不倫ニュースブームの先陣を切ったのは、まあベッキーとなんとかっていうバンドのボーカルの二人の話だと思うんだけど。

この件でねえ、俺がカッコイイと思ったのは宮迫博之ですわ。まあ、炎上したらしいが。

vita.yokohama

 

あれだけ世間がベッキーを叩く流れになって堂々とかばうってことはまず勇気があると思う。それに、やっぱり一度は一緒に仕事をしたことがある、ふだんは良い人だと思っている仲間のことをかばうってのは男気があるよ。人情がある。

一度は仲間になった人間のことを、あまり悪くいわないものだよ。基本、人間は人間の失敗や間違いをかばい合うものだよ。

 

そいつが日々ずーっと悪いことばかりしてたのなら仕方ないかもしれないけどさ、ちょっと前まで同じ仕事をしていた仲間に大して、そいつが悪いことしたからそいつを悪く言うってのはあまりにも情がないんじゃないか。

「人の悪口を言ってはいけない」というのは「悪いことをした人」に対してだって同じだと思うんだよ。罪を憎んで人を憎まず。

 

人は誰でも道を踏み外すし、間違いを犯すものですから。